高血圧を改善して病魔から身を守ろう|健康第一

ウーマン

血圧が上がってきたら

食事

減塩の必要性

健康診断で必ず測定されるのが血圧です。低すぎる血圧も高すぎる血圧も体にとってはよくありません。特に高血圧は心臓や毛細血管に負担をかけ、命に関わる病気を引き起こす元になります。高血圧を改善するためには医師に処方された薬を正しく飲むことが大切ですが、同時に食習慣を見直す必要もあります。高血圧の一番の原因は塩分の取りすぎです。塩味は人間にとって美味しく感じる味の一つで、直接食塩として口にしていなくとも醤油や味噌などの調味料に含まれています。味の濃い料理には調味料が多く使われているため、塩分の過剰摂取に繋がるのです。特に加工食品は味付けが濃い傾向にあるため、外食中心の食習慣は高血圧を改善するには不向きです。

便利な宅配サービスもある

血圧を下げるために毎日3食の減塩食を手作りするのは、忙しい現代人にとって現実的な食事の改善ではありません。まずは加工食品の表示を確認することから始めるのが良いのです。加工食品にはナトリウム量の表示があります。食塩に換算されて記載されている場合もあるので、塩分摂取量の目安をつけやすくなっています。塩分量の多い汁物を食べるときに、汁は残すようにするだけでも改善になります。また、高血圧患者向けに塩分調整したお弁当を配達してくれるサービスも登場しています。冷凍された状態で届けられる商品もあり、忙しいときにはレンジで温めるだけで食べられると好評です。プロの減塩食を食べることで、手作りする際のメニューのヒントにもなるのです。